2戦連発の大谷翔平 ホームランランキング1位との差は? 各打撃部門ライバル選手たち成績一覧
今季第6号ホームランを放ったドジャース・大谷翔平選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇MLB ドジャース 4-1 ナショナルズ(日本時間24日、ナショナルズ・パーク)
ナショナルズ戦で2試合連続のホームランを放ったドジャースの大谷翔平選手。
今季6本目のホームランとなりましたが、そのホームラン数で現在トップを走っている選手とは何本差なのでしょうか?
1位は、オズナ選手(ブレーブス)の9本塁打。直近5試合は1本塁打にとどまっていますが、開幕10試合で5本のホームランを放つなど、リードを守っています。
2位は、ここ5試合で2本ずつホームランを放っているアロンソ選手(メッツ)とデラクルーズ選手(レッズ)です。トップと2本差の7本塁打で追っています。
そして、ここにきて4位タイに浮上したのが大谷選手。2試合連続ホームランを放つなど、トップと3本差の6本塁打をマーク。他にもブッシュ選手(カブス)や、タティスJr.選手、そしてチームメートのベッツ選手(ドジャース)など5選手が並んでいます。
また、大谷選手は、7試合連続安打を放つなど、打率.364とし、両リーグで打率1位となっています。
なお、ア・リーグでは、この日のオリオールズ戦でホームランを放ったエンゼルスのトラウト選手が9本塁打で2位と2本差をつけトップを走っています。
ナショナルズ戦で2試合連続のホームランを放ったドジャースの大谷翔平選手。
今季6本目のホームランとなりましたが、そのホームラン数で現在トップを走っている選手とは何本差なのでしょうか?
1位は、オズナ選手(ブレーブス)の9本塁打。直近5試合は1本塁打にとどまっていますが、開幕10試合で5本のホームランを放つなど、リードを守っています。
2位は、ここ5試合で2本ずつホームランを放っているアロンソ選手(メッツ)とデラクルーズ選手(レッズ)です。トップと2本差の7本塁打で追っています。
そして、ここにきて4位タイに浮上したのが大谷選手。2試合連続ホームランを放つなど、トップと3本差の6本塁打をマーク。他にもブッシュ選手(カブス)や、タティスJr.選手、そしてチームメートのベッツ選手(ドジャース)など5選手が並んでいます。
また、大谷選手は、7試合連続安打を放つなど、打率.364とし、両リーグで打率1位となっています。
なお、ア・リーグでは、この日のオリオールズ戦でホームランを放ったエンゼルスのトラウト選手が9本塁打で2位と2本差をつけトップを走っています。
【ナ・リーグ打率ランキング】
1位 .364 大谷翔平(ドジャース)
2位 .347 ベッツ(ドジャース)
3位 .341 コントレラス(ナショナルズ)
【ナ・リーグ本塁打ランキング】
1位 9本塁打 オズナ(ブレーブス)
2位 7本塁打 アロンソ(メッツ)、デラクルーズ(レッズ)
4位 6本塁打 大谷翔平、ベッツ(以上、ドジャース)、ブッシュ(カブス)、シュワバー(フィリーズ)、タティスJr.(パドレス)、 エイブラムズ(ナショナルズ)
【ナ・リーグ打点ランキング】
1位 27打点 オズナ(ブレーブス)
2位 22打点 グリエル(ダイヤモンドバックス)
3位 20打点 コントレラス(ブリュワーズ)
22位 14打点 大谷翔平、マンシー(以上、ドジャース)、他7人
※日本時間4月24日現在