「ナイスガイ」巨人先発グリフィンが体を張った守備 中日・村松と交錯後にハイタッチ
ハイタッチする巨人・グリフィン投手と中日・村松開人選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-中日(20日、東京ドーム)
巨人の先発グリフィン投手が、体を張った守備を見せました。
1点リードの3回2アウトで迎えた中日の2番・村松開人選手の打席。5球目の変化球を打たせると打球は一塁線に転がるピッチャーゴロとなります。
グリフィン投手がボールをつかむと村松選手と競走。グリフィン投手は、直接タッチしアウトとするも、勢いそのままファウルグラウンドで転倒しました。
それでもグリフィン投手は、交錯した村松選手とハイタッチ。場内のファンも無事を確認すると、大きな拍手が起こりました。
このプレーにSNSでは、「グリフィン紳士すぎるな」「ナイスガイ」「ひとつのアウトをとりに行くプレーが本気で好き」といったコメントが寄せられています。
巨人の先発グリフィン投手が、体を張った守備を見せました。
1点リードの3回2アウトで迎えた中日の2番・村松開人選手の打席。5球目の変化球を打たせると打球は一塁線に転がるピッチャーゴロとなります。
グリフィン投手がボールをつかむと村松選手と競走。グリフィン投手は、直接タッチしアウトとするも、勢いそのままファウルグラウンドで転倒しました。
それでもグリフィン投手は、交錯した村松選手とハイタッチ。場内のファンも無事を確認すると、大きな拍手が起こりました。
このプレーにSNSでは、「グリフィン紳士すぎるな」「ナイスガイ」「ひとつのアウトをとりに行くプレーが本気で好き」といったコメントが寄せられています。