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空手東京五輪代表・宮原美穂が初代女王に「また五輪に入って欲しい」28年ロス五輪競技復活へ期待語る

2022年6月11日 19:10
空手東京五輪代表・宮原美穂が初代女王に「また五輪に入って欲しい」28年ロス五輪競技復活へ期待語る
優勝した女子50キロ級の宮原美穂選手
◇第1回全日本空手道体重別選手権大会(11日、高崎)

今年新設された、組手の体重別個人戦。初日は女子5階級の試合が行われました。

最軽量50キロ級を制したのは、東京五輪代表の宮原美穂選手(25)。世界選手権2連覇中の宮原選手は、準決勝まで4試合を戦い、わずか2失点。決勝でも得意な上段突きや、中段蹴りを次々と決め、7-3で優勝しました。

宮原選手は試合後「自分らしく、前に出て勝負する気持ちを忘れず、圧倒的に勝つことが目標だった。(優勝できて)ホッとしている」と、喜びを語りました。

空手は24年パリ五輪の実施競技から外れましたが、28年ロサンゼルス五輪での復活を目指しています。

宮原選手は「五輪というすごい舞台で試合をできることは、生きていて中々ない。空手は今どんどん普及しているので、また五輪に入って欲しい」と、希望をにじませました。