また離脱か・・・西武・森友哉捕手 投球が右手に直撃し負傷 柘植世那に交代
7回、投球が右手に直撃し負傷交代した西武・森友哉選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 西武-巨人(9日、ベルーナドーム)
西武・森友哉選手が守備の途中で負傷し途中交代となりました。
7回、西武の3番手・本田圭佑投手の投じた球がショートバウンドとなり、森選手が体で止めようとしたところ右手付近に直撃しそのまま途中交代となりました。
森選手代わって柘植世那選手がマスクをかぶっています。
森選手は4月2日に右示指基節骨骨折で離脱し、5月24日に一軍復帰をしました。再び離脱となると西武にとってかなりの痛手となります。
チーム関係者によると、森選手は、念のため病院で受診するとのことです。
SNSでは「最近復帰したばっかりなのに・・・」「軽傷であってほしい」と森選手を心配する声が寄せられています。
西武・森友哉選手が守備の途中で負傷し途中交代となりました。
7回、西武の3番手・本田圭佑投手の投じた球がショートバウンドとなり、森選手が体で止めようとしたところ右手付近に直撃しそのまま途中交代となりました。
森選手代わって柘植世那選手がマスクをかぶっています。
森選手は4月2日に右示指基節骨骨折で離脱し、5月24日に一軍復帰をしました。再び離脱となると西武にとってかなりの痛手となります。
チーム関係者によると、森選手は、念のため病院で受診するとのことです。
SNSでは「最近復帰したばっかりなのに・・・」「軽傷であってほしい」と森選手を心配する声が寄せられています。