大谷がエンゼルス時代の“元相棒”と試合前に固い握手 昨季のチームメートとも交流も
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試合前に大谷翔平選手と笑顔で握手するマット・タイス選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇オープン戦 ドジャース6-3ホワイトソックス(日本時間3日、キャメルバックランチ)
ドジャースの大谷翔平選手は、ホワイトソックスとの試合前、エンゼルスの“元相棒”、捕手のマット・タイス選手と交流する場面がありました。
タイス選手は、昨季までエンゼルスでプレー。オフにカブスへトレードとなりましたが、さらに金銭トレードでホワイトソックスに移籍していました。2023年にはキャリア最多の95試合で9本塁打を記録。大谷選手ともバッテリーを組みました。
この日は抱擁を交わし、固い握手。タイス選手はこの日のオープン戦で出場がありませんでしたが、大谷選手は1番指名打者で先発出場し、2打数1安打の成績でした。また大谷選手は昨季途中ドジャースでプレーしたミゲル・バルガス選手とも談笑する様子もありました。
ドジャースの大谷翔平選手は、ホワイトソックスとの試合前、エンゼルスの“元相棒”、捕手のマット・タイス選手と交流する場面がありました。
タイス選手は、昨季までエンゼルスでプレー。オフにカブスへトレードとなりましたが、さらに金銭トレードでホワイトソックスに移籍していました。2023年にはキャリア最多の95試合で9本塁打を記録。大谷選手ともバッテリーを組みました。
この日は抱擁を交わし、固い握手。タイス選手はこの日のオープン戦で出場がありませんでしたが、大谷選手は1番指名打者で先発出場し、2打数1安打の成績でした。また大谷選手は昨季途中ドジャースでプレーしたミゲル・バルガス選手とも談笑する様子もありました。
最終更新日:2025年3月3日 15:36