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【中日】高橋宏斗“150球”熱投 新助っ人・ディカーソンも打席立つ「めちゃめちゃ雰囲気あった」

2024年2月8日 6:16
【中日】高橋宏斗“150球”熱投 新助っ人・ディカーソンも打席立つ「めちゃめちゃ雰囲気あった」
中日・高橋宏斗投手は笑顔を見せながらブルペンで150球
プロ野球中日1軍春季キャンプ(7日、沖縄・北谷)

立浪和義監督が見守る中、ブルペンでは高橋宏斗投手が、熱のこもった150球の投げ込み。時には「あ~!」と大声を出しながら、笑顔を見せました。

投球を終えると「きのう、柳(裕也)さん、(小笠原)慎之介さんがあれだけ投げていたので、自分もブルペンでは投げようと思っていました。感覚が良かったので、そのままそれをカラダで覚える感じで投げ込んでいきました」と、前日にいずれも100球以上を投げ込んだ先輩投手2人の刺激があったことを明かしました。

投球内容については「最初の方は自分のやってきたものの確認作業という感じだったんですけど、途中から試合を意識する気持ちだったり、出力を出していった。最後バッターが立ってくれたので、かなり自分の中でもバッターを想定して投げることができたのでいいピッチングになったかなと思います」と充実感をにじませます。

その打席には、新外国人のアレックス・ディカーソン選手が立って高橋投手の投球を間近で確認。高橋投手は「めちゃめちゃ雰囲気ありますね、やっぱり。投げているボールもかなり力みましたし、仲間にいると思うとすごく心強いですね」と、新たに加わった助っ人のオーラを感じ取っていました。

昨季3年目のシーズンは、侍ジャパンに選ばれるなど飛躍。初めて規定投球回をクリアし、防御率2.53と安定した成績を挙げました。それでも今季へ向けて「アピールしないといけない立場」と謙虚に語り「ここまで順調に調整できているので、開幕戦に向けてどんどん良いボールを投げてアピールしたいと思います」と意気込みました。