【CS第3戦予告先発】 “王手”ヤクルト高橋奎二が8月以来のマウンド “絶体絶命”阪神は中5日で青柳晃洋
ヤクルト・高橋奎二投手(左)、阪神・青柳晃洋投手(右)
14日のプロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズFinalステージ3戦目の予告先発が発表されました。
ヤクルトは左腕の高橋奎二投手。今季レギュラーシーズンは8勝2敗、防御率2.63。9月には新型コロナウイルスに感染などもあり、1軍での登板は8月25日広島戦以来となります。
阪神の先発はエース青柳晃洋投手。今季レギュラーシーズンは防御率(2.05)、勝利数(13勝)、勝率(.765)の投手3冠。CSファーストステージ初戦では6回無失点、中5日で登板します。
4戦先勝のファイナルステージ。ヤクルトはアドバンテージの1勝に加え、連勝し3勝で王手。一方の阪神は0勝ともう後がない状況となっています。
ヤクルトは左腕の高橋奎二投手。今季レギュラーシーズンは8勝2敗、防御率2.63。9月には新型コロナウイルスに感染などもあり、1軍での登板は8月25日広島戦以来となります。
阪神の先発はエース青柳晃洋投手。今季レギュラーシーズンは防御率(2.05)、勝利数(13勝)、勝率(.765)の投手3冠。CSファーストステージ初戦では6回無失点、中5日で登板します。
4戦先勝のファイナルステージ。ヤクルトはアドバンテージの1勝に加え、連勝し3勝で王手。一方の阪神は0勝ともう後がない状況となっています。