【阪神】大竹耕太郎 7回無失点で両リーグ単独トップ4勝目 防御率は驚異の「0.36」
阪神・大竹耕太郎投手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神5-0広島(5日、マツダスタジアム)
自身3連勝中と今シーズン好調の阪神・大竹耕太郎投手が広島打線相手に7回無失点の好投を見せました。
「この試合のターニングポイントだった」と語った初回、ノーアウト1、3塁のピンチを許すも、好調の秋山翔吾選手から外角のカットボールで三振。続くバッターも内野フライと牽制死でピンチを切り抜けました。
立ち上がりを無失点に抑え、勢いに乗った大竹投手は打たせて取る投球で凡打の山を築きます。
4回裏にも2本のヒットを許し、ツーアウト1,2塁のピンチを背負いましたが、広島の6番・堂林翔太選手をショートゴロに打ち取りました。
大竹投手は7回98球を投げ無失点。4勝目をあげ両リーグ単独トップに。4試合に先発し失点はわずか「1」、防御率は0.36と抜群の安定感を誇っています。
自身3連勝中と今シーズン好調の阪神・大竹耕太郎投手が広島打線相手に7回無失点の好投を見せました。
「この試合のターニングポイントだった」と語った初回、ノーアウト1、3塁のピンチを許すも、好調の秋山翔吾選手から外角のカットボールで三振。続くバッターも内野フライと牽制死でピンチを切り抜けました。
立ち上がりを無失点に抑え、勢いに乗った大竹投手は打たせて取る投球で凡打の山を築きます。
4回裏にも2本のヒットを許し、ツーアウト1,2塁のピンチを背負いましたが、広島の6番・堂林翔太選手をショートゴロに打ち取りました。
大竹投手は7回98球を投げ無失点。4勝目をあげ両リーグ単独トップに。4試合に先発し失点はわずか「1」、防御率は0.36と抜群の安定感を誇っています。