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大ジャンプの高梨沙羅がまさかの“失格” スーツの規定違反か 日本は8位で最終ラウンド進出

2022年2月7日 21:52
大ジャンプの高梨沙羅がまさかの“失格” スーツの規定違反か 日本は8位で最終ラウンド進出
混合団体1回目ジャンプで失格となった高梨沙羅選手(写真:ロイター/アフロ)
北京五輪・大会4日目(2月7日)、スキージャンプ混合団体

1回目のジャンプで高梨選手は、103mの大ジャンプ。笑顔を見せるなど、手応えをつかんでいました。しかしその直後、失格となりました。スーツの規定違反とみられます。

日本テレビの中継に出演していた竹内択選手によると、「飛んだあとに抜き打ちで検査をするのですが、スーツの大きさ、体重が足りているか、板と金具の位置があっているか、靴が大きいのか小さいのか測られることがある」ということです。

さらに竹内選手は「こういった時に1番失格になるのは、スーツが大きいか、体重が足りているか」だと話します。そして、竹内さんの推測によると、「考えられるのはスーツのどこかの所が大きいと判断されて失格になったのではないか」と説明しました。

スーツには厚さや通気性などの規定があり、高梨選手は2021年2月のW杯の第5戦でも違反で失格となっていました。

失格となった高梨選手は、競技後うずくまる様子がみられました。

それでも、その後他のチームにも失格者などが出て、日本は8位で最終ラウンドへ進出しています。