【競馬】21年3勝のエフフォーリア電撃引退にSNSでは「ショックで仕事ができません」
2021年にG1で3勝を挙げた競走馬・エフフォーリアの電撃引退が発表されました。
エフフォーリアは、2020年に2歳新馬でデビューすると、2021年には共同通信杯(G3)を制覇。さらに、皐月賞、天皇賞(秋)、有馬記念とG1で3勝し、この年の年度代表馬にも選ばれました。
通算成績は11戦6勝。今年の始動戦だった2月12日の京都記念は、レース中に心房細動を発症し、競走中止となっていました。
突然の引退発表に、Twitterでは「エフフォーリア引退」「有馬記念」など関連ワードがトレンド入り。
「エフフォーリアお疲れ様でした!」「わくわくさせてくれてありがとう」などエフフォーリアをねぎらうコメントや、「ショックがデカすぎる…」「ショックで仕事ができません」といったコメントなど、反響が相次いでいます。