来日初被弾で初失点…巨人・アンドリース 愛斗に144キロ運ばれる
2回に来日初失点した巨人・アンドリース投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 西武―巨人(7日、ベルーナドーム)
巨人の先発はアンドリース投手。5月31日の来日初登板では勝ち星はつかなかったものの6回無失点の好投を見せていました。
それでもこの日は、2回。2アウトを奪うもランナーなしの場面で西武の6番・愛斗選手。3ボール1ストライクからの5球目、高めの144キロのストレートをレフトスタンドに運ばれ来日初被弾・初失点となりました。
その後、2者連続でヒットを許しピンチを招きますが、9番・滝澤選手をセンターフライに抑え最少失点で踏ん張りました。
巨人の先発はアンドリース投手。5月31日の来日初登板では勝ち星はつかなかったものの6回無失点の好投を見せていました。
それでもこの日は、2回。2アウトを奪うもランナーなしの場面で西武の6番・愛斗選手。3ボール1ストライクからの5球目、高めの144キロのストレートをレフトスタンドに運ばれ来日初被弾・初失点となりました。
その後、2者連続でヒットを許しピンチを招きますが、9番・滝澤選手をセンターフライに抑え最少失点で踏ん張りました。