スポーツ「流石ファイナリスト」村竹ラシッド 決勝の舞台で“ジョジョ立ち”披露【110mハードル】ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年8月9日 11:16ジョジョ立ちを披露した村竹ラシッド選手(写真:ロイター/アフロ)◇パリオリンピック2024 陸上競技 男子110mハードル(大会14日目=日本時間9日 スタッド・ド・フランス)男子110mハードル決勝に出場した村竹ラシッド選手は、13秒21の5位でこの種目初の入賞となりました。この村竹選手の登場シーンが話題となっています。村竹選手は選手名がコールされると、左手を顔に当て“ジョジョ立ち”で登場。これにSNSでは「オリンピックの決勝という舞台なのがいい」、「流石ファイナリストは違う」、「素晴らしいキレ」など称賛の声が上がりました。関連ニュース【女子砲丸投げ】真っ黒マスクのサウンダースが決勝進出 東京五輪では怪獣マスク話題【陸上】村竹ラシッドが快挙 男子110mハードルで日本人史上初の決勝進出 各組3着以下のタイムを0.06秒上まわる「楽しさもあれば、悔しさもありました」村竹ラシッドが日本勢初の110mH決勝で5位 来年東京開催の世界選手権へ決意【陸上】村竹ラシッドは110mHで5位 日本初の決勝で新たな歴史を刻む村竹ラシッド 日本人初の決勝も「もうちょい良い形で名を刻みたかった」と控えめ レース後は「生きた心地しなかった」【110mハードル】