到着からわずか9時間 侍ジャパン佐々木朗希らがマイアミで自主トレ 半袖&短パン姿で軽めの調整
自主トレを行った侍ジャパン
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で準決勝進出を決めた侍ジャパン。
現地時間17日の午前4時ごろに決戦の地であるアメリカ・マイアミに到着すると、そのわずか約9時間後の午後1時ごろに、佐々木朗希投手と山本由伸投手、宮城大弥投手、高橋宏斗投手、そして吉田正尚選手の5人が自主トレーニングを行いました。
3月の平均気温が約23度と、温暖な気候のマイアミ。選手たちは半袖短パン姿でウオームアップやキャッチボールなど、軽めの調整で汗を流しました。
現地時間17日の午前4時ごろに決戦の地であるアメリカ・マイアミに到着すると、そのわずか約9時間後の午後1時ごろに、佐々木朗希投手と山本由伸投手、宮城大弥投手、高橋宏斗投手、そして吉田正尚選手の5人が自主トレーニングを行いました。
3月の平均気温が約23度と、温暖な気候のマイアミ。選手たちは半袖短パン姿でウオームアップやキャッチボールなど、軽めの調整で汗を流しました。