ブレーブス メジャー記録『307HR』超えへ 残り5試合で7本打てば新記録樹立
メジャートップの53HRをマークしているマット・オルソン選手(写真:アフロ)
◇MLB ブレーブス - カブス(日本時間28日、トゥルイスト・パーク)
27日の試合ではケビン・ピラー選手とロナルド・アクーニャJr.選手がホームランを放ち、157試合を終えてチーム301ホームランをマークしているブレーブス。
メジャーでの1シーズンのチーム最多ホームラン記録は、2019年のツインズが記録した307ホームラン。
ブレーブスはここまで1試合あたり『1.92本』のホームランを放っており、このままいけば311本ペースで、メジャー記録を樹立することになります。
ブレーブスは、ホームラン数でメジャー単独トップのマット・オルソン選手(53本)を筆頭に、アクーニャJr.選手(41本)、オースティン・ライリー選手(37本)、マーセル・オズナ選手(36本)、オジー・オルビーズ選手(32本)など、30本超えの選手が5人。強力打線を抱えています。
27日の試合ではケビン・ピラー選手とロナルド・アクーニャJr.選手がホームランを放ち、157試合を終えてチーム301ホームランをマークしているブレーブス。
メジャーでの1シーズンのチーム最多ホームラン記録は、2019年のツインズが記録した307ホームラン。
ブレーブスはここまで1試合あたり『1.92本』のホームランを放っており、このままいけば311本ペースで、メジャー記録を樹立することになります。
ブレーブスは、ホームラン数でメジャー単独トップのマット・オルソン選手(53本)を筆頭に、アクーニャJr.選手(41本)、オースティン・ライリー選手(37本)、マーセル・オズナ選手(36本)、オジー・オルビーズ選手(32本)など、30本超えの選手が5人。強力打線を抱えています。