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本拠地初登板 ルーキー赤星優志6回1失点 開幕ローテへ勝負強さアピール

2022年3月20日 16:59
本拠地初登板 ルーキー赤星優志6回1失点 開幕ローテへ勝負強さアピール
東京ドームで初登板し、6回1失点と好投した巨人・赤星優志投手
プロ野球・オープン戦 巨人-楽天(20日、東京ドーム)

「小学校何年生か忘れたんですけど、ジャイアンツのファン感謝祭でグラウンドに入って以来なのでうれしい」と語ったのは巨人の先発、ドラフト3位ルーキー・赤星優志投手(22)。本拠地東京ドームで初の登板で6回1失点で降板しました。

初回、楽天の1番・西川遥輝選手を三振に仕留めますが、そこから2者連続フォアボールで1アウト1,2塁のピンチを招きます。

すると、巨人の大城卓三捕手と坂本勇人選手がマウンドへ。バッテリーの相方とキャプテンに言葉をもらったルーキーは4番・島内宏明選手を1ゴロ、5番・マルモレホス選手を空振り三振で3アウト。

3回には西川選手、山崎剛選手の連打で1アウト2,3塁のピンチに。しかしここも、続く浅村栄斗選手を三振、島内選手をファールフライに打ちとりピンチを切り抜けます。

4回、2アウト1、2塁の場面で炭谷銀仁朗選手にライト前ヒットを浴び1点を失った赤星投手ですが、その後の西川選手のファーストゴロは中田翔選手の好守備に助けられ、1失点でしのぎます。

赤星投手は6回88球を投げ、5本のヒットを浴びるも、ピンチを要所で抑え1失点6奪三振と勝負強さをみせた赤星投手。「調子が良くない中でも6回1失点でまとめられたのが良かった」と振り返り、開幕に向けて上々の仕上がりを見せました。