「献身的な働きにありがとうと伝えたかった」大谷翔平がLAの山火事で奮闘した職員たちへ英語で感謝伝える
消防車を運転する大谷翔平選手
ドジャースの大谷翔平選手が日本時間31日、地域貢献活動の一環でロサンゼルス近郊パシフィック・パリセーズの消防署を訪れました。ドジャースの公式Xでは大谷選手が職員へ英語で感謝を伝える様子を投稿しました。
約40分にわたる訪問では、消防職員と談笑したり、写真撮影、サインに応じるなどコミュニケーションをとりました。
さらに、大谷選手は消防車のハシゴ車の後輪を操縦する役割の運転席に座って、職員から説明を聞きながら実際に道路を走行しました。消防職員は「ドジャースが来てくれて、消防職員たちをサポートしてくれることは、大きな意味があります」と感謝を伝えました。
事故発生から不眠不休で作業にあたり、24日間家に帰れない職員もいるほど今回の山火事は大きな厄災となりました。
大谷選手は奮闘してくれる消防職員に対して英語で「あなたたちの献身的な働きにありがとうと伝えたかった。ハードワークをしていただきありがとうございます。感謝しています。ありがとう」と伝えました。
約40分にわたる訪問では、消防職員と談笑したり、写真撮影、サインに応じるなどコミュニケーションをとりました。
さらに、大谷選手は消防車のハシゴ車の後輪を操縦する役割の運転席に座って、職員から説明を聞きながら実際に道路を走行しました。消防職員は「ドジャースが来てくれて、消防職員たちをサポートしてくれることは、大きな意味があります」と感謝を伝えました。
事故発生から不眠不休で作業にあたり、24日間家に帰れない職員もいるほど今回の山火事は大きな厄災となりました。
大谷選手は奮闘してくれる消防職員に対して英語で「あなたたちの献身的な働きにありがとうと伝えたかった。ハードワークをしていただきありがとうございます。感謝しています。ありがとう」と伝えました。
最終更新日:2025年1月31日 12:53