【ラグビーW杯】日本がイングランドと接戦も4点ビハインドで前半終了 松田力也がPG3本成功
ラグビーワールドカップでイングランド代表と対戦する日本代表(写真:AP/アフロ)
ラグビーワールドカップ2023フランス大会 プールD 日本vsイングランド(日本時間18日、ニース)
イングランドとのプール第2戦を迎えた日本代表。前半は強豪・イングランドと互角の戦いを繰り広げました。
前半4分、日本は自陣でのミスから相手にペナルティゴールを与え、先制を許してしまいます。
しかし、前半15分に敵陣で相手の反則を誘うと、初戦のチリ戦で全てのキックを成功させた松田力也選手がペナルティゴールを沈め、同点に追いつきます。さらに、前半23分にも松田選手が再びペナルティゴールを決め逆転に成功。
しかし、再び自陣のラインアウトでミスが出ると、そこからイングランドにトライを許し逆転を許します。
それでも、松田選手が前半3本目となるペナルティゴールを決め、1点差に迫りますが、前半終了間際に、ペナルティゴールを決められ13対9と4点を追う展開で前半を終えました。
イングランドとのプール第2戦を迎えた日本代表。前半は強豪・イングランドと互角の戦いを繰り広げました。
前半4分、日本は自陣でのミスから相手にペナルティゴールを与え、先制を許してしまいます。
しかし、前半15分に敵陣で相手の反則を誘うと、初戦のチリ戦で全てのキックを成功させた松田力也選手がペナルティゴールを沈め、同点に追いつきます。さらに、前半23分にも松田選手が再びペナルティゴールを決め逆転に成功。
しかし、再び自陣のラインアウトでミスが出ると、そこからイングランドにトライを許し逆転を許します。
それでも、松田選手が前半3本目となるペナルティゴールを決め、1点差に迫りますが、前半終了間際に、ペナルティゴールを決められ13対9と4点を追う展開で前半を終えました。