W杯“好調続くアジア勢” サウジアラビア、日本に続きイランが今大会初勝利
イランがウェールズに勝利し今大会初白星(写真:AP/アフロ)
◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022 グループB イラン2-0ウェールズ(11月20日~12月18日)
初戦イングランドに6点を奪われ敗れたイランは第2戦でウェールズと対戦。後半41分にウェールズのGKウェイン・ヘネシー選手がファウルで退場し数的有利に立つと積極的な攻撃。
アディショナルタイム8分にルーズべー・チェシュミ選手、11分にラミン・レザイーアン選手がゴールを奪い2-0で勝利し、今大会初白星を挙げました。
アジア勢ではサウジアラビア、日本に続き3チーム目の勝利。ここまでアジア勢は7試合で3勝3敗1分けとしています。
【今大会アジア勢の勝利】
◆グループC
サウジアラビア2-1アルゼンチン
◆グループE
日本2-1ドイツ
◆グループB
イラン2-0ウェールズ
初戦イングランドに6点を奪われ敗れたイランは第2戦でウェールズと対戦。後半41分にウェールズのGKウェイン・ヘネシー選手がファウルで退場し数的有利に立つと積極的な攻撃。
アディショナルタイム8分にルーズべー・チェシュミ選手、11分にラミン・レザイーアン選手がゴールを奪い2-0で勝利し、今大会初白星を挙げました。
アジア勢ではサウジアラビア、日本に続き3チーム目の勝利。ここまでアジア勢は7試合で3勝3敗1分けとしています。
【今大会アジア勢の勝利】
◆グループC
サウジアラビア2-1アルゼンチン
◆グループE
日本2-1ドイツ
◆グループB
イラン2-0ウェールズ