巨人・大江竜聖は490万円ダウンで契約更改 今季3試合の登板に終わり「チームの戦力になれなかった」 来季の目標は「60試合」
巨人・大江竜聖投手
プロ野球・巨人の大江竜聖投手が26日、契約更改に臨み、490万円ダウンの2310万円(金額は推定)でサインしました。
昨季まで2年連続で40試合以上に登板していたものの、今季はわずか3試合の登板に終わり「何もチームの戦力になれなかった。僕自身の実力が今年はなかった」と話しました。
ファームでは38試合に登板していた大江投手。1軍での課題について「今年は必要以上に球速を出そうとして力が入ってコントロールが悪くなった。球のキレだったりとか、バッターに打ちにくいと思ってもらえるようなことを頑張っていきたい」とコメント。
来季の目標については「今年60試合に登板っていうのができなかったので、来年は必ず60試合っていう目標を立てて、達成できるようにしていきたい」と、巻き返しを誓いました。
昨季まで2年連続で40試合以上に登板していたものの、今季はわずか3試合の登板に終わり「何もチームの戦力になれなかった。僕自身の実力が今年はなかった」と話しました。
ファームでは38試合に登板していた大江投手。1軍での課題について「今年は必要以上に球速を出そうとして力が入ってコントロールが悪くなった。球のキレだったりとか、バッターに打ちにくいと思ってもらえるようなことを頑張っていきたい」とコメント。
来季の目標については「今年60試合に登板っていうのができなかったので、来年は必ず60試合っていう目標を立てて、達成できるようにしていきたい」と、巻き返しを誓いました。