「目指していた数字に近いものは残せた」ベストナイン受賞の巨人・大城卓三 自身2度目の快挙
日本野球機構(NPB)は28日「NPBアワード」を行い、巨人の大城卓三選手がキャッチャーでベストナインを受賞しました。
今季は134試合に出場し、自身初の規定打席にも到達。打率はキャリアハイの.281をマークし、180票を獲得してベストナインを受賞した大城選手。
この快挙に「大変光栄に思います。目指していた数字に近いものは残せたので個人としてはいいシーズンだったと思います」と喜びを語りました。
また、2020年にもベストナイン受賞歴のある大城選手は今回が2度目の受賞。「1回目の時は規定打席に乗っていなかったので、そういった中で今年は規定打席に乗ってこういった賞をいただけたのでそこは違ったというか、非常にうれしく思っています」と、前回とは違う喜びを口にしました。
今季は134試合に出場し、自身初の規定打席にも到達。打率はキャリアハイの.281をマークし、180票を獲得してベストナインを受賞した大城選手。
この快挙に「大変光栄に思います。目指していた数字に近いものは残せたので個人としてはいいシーズンだったと思います」と喜びを語りました。
また、2020年にもベストナイン受賞歴のある大城選手は今回が2度目の受賞。「1回目の時は規定打席に乗っていなかったので、そういった中で今年は規定打席に乗ってこういった賞をいただけたのでそこは違ったというか、非常にうれしく思っています」と、前回とは違う喜びを口にしました。
最終更新日:2023年11月29日 6:15