巨人・岡本和真 今季34号HRで現在“二冠王” 本塁打数と打点数でリーグトップに
現在“二冠王”の巨人岡本和真選手(画像:日テレジータス)※写真は8月2日撮影
◇プロ野球セ・リーグ 広島7-5巨人(20日、マツダスタジアム)
巨人は今季のマツダスタジアムでの最終戦を黒星で終了。
しかし、4番の岡本和真選手は4回に今季34号となる3ランホームランを放つ活躍。このホームランで2位のヤクルト・村上宗隆選手の24本に10本と大きく差をつけました。
さらに、打点ではDeNAの牧秀悟選手の78打点に次ぐ2位に位置づけていましたが、80打点目を記録し、打点においても1位に浮上。現在、本塁打数と打点数でリーグトップの成績を誇る“二冠王”となりました。
打点については日本テレビの取材に対し、「思った以上にあげられていないので、しっかりあげたい」と話していたとおり、ランナーを置いたところでガツンと一発を披露しました。
打率では現在リーグ5位の.298と、トップのDeNA宮崎敏郎選手の.334を追いかけています。
巨人は今季のマツダスタジアムでの最終戦を黒星で終了。
しかし、4番の岡本和真選手は4回に今季34号となる3ランホームランを放つ活躍。このホームランで2位のヤクルト・村上宗隆選手の24本に10本と大きく差をつけました。
さらに、打点ではDeNAの牧秀悟選手の78打点に次ぐ2位に位置づけていましたが、80打点目を記録し、打点においても1位に浮上。現在、本塁打数と打点数でリーグトップの成績を誇る“二冠王”となりました。
打点については日本テレビの取材に対し、「思った以上にあげられていないので、しっかりあげたい」と話していたとおり、ランナーを置いたところでガツンと一発を披露しました。
打率では現在リーグ5位の.298と、トップのDeNA宮崎敏郎選手の.334を追いかけています。