×

「デッドボールだけど反応薄すぎない?」巨人・山崎投手が手術した右肘付近に死球受ける

2022年7月8日 19:27
「デッドボールだけど反応薄すぎない?」巨人・山崎投手が手術した右肘付近に死球受ける
7回4安打1失点の好投を見せた巨人・先発の山崎伊織投手
3回、巨人・山崎伊織投手がDeNA先発・今永昇太投手から右肘付近に死球を受けました。

トミー・ジョン手術を行った右肘付近への死球に球場は一時騒然となりましたが、山崎投手はその後もプレーを続けています。

イニング終わりにはDeNA今永投手が山崎投手に声をかけ、山崎投手も笑顔で応じる様子が見られました。

SNSでファンからは「デッドボールだけど反応薄すぎない?」「サイレントデッドボール」「避けて」などの声が上がっています。
一緒に見られているニュース

0:54

北朝鮮“弾道ミサイル”数発を発射 韓国軍

日テレNEWS NNN

8:29

0:43

【動画】北朝鮮が数発の短距離弾道ミサイル発射 石破首相がコメント

日テレNEWS NNN

9:01

0:27

北朝鮮“弾道ミサイル”EEZ外側にすでに落下か 防衛省

日テレNEWS NNN

8:06

1:51

米大統領選、両氏が激戦州で“最後の訴え”

日テレNEWS NNN

6:15