“日本で1番の遊撃手”巨人・門脇誠 井端ジャパン参加で受け取った阿部監督からの言葉とは
巨人の秋季キャンプでサイン対応する門脇誠選手
◇プロ野球・日本代表 秋季キャンプ(初日、宮崎)
巨人の門脇誠選手が6日、日本代表として初めて日の丸を背負い始動します。
門脇選手は今季後半戦からショートとして巨人のレギュラーに定着し、すでに阿部慎之助新監督からは来季のショートでレギュラーが明言されています。
今季はショートとして65試合に出場すると守備率.991を記録し、侍ジャパンメンバーに初選出。
初めて日の丸を背負うことについて門脇選手は「いままで高校、大学と経験したことがないところだった。同じ年代が多いですし、楽しみ。いろんなことが吸収できれば」と目を輝かせました。
阿部監督からは「守備に関して井端監督に聞けるところは聞いて帰っておいで」と声をかけられたことを明かしました。
現役時代、同じ二遊間を守る守備の名手、井端弘和日本代表監督に教えてもらい、門脇選手は“日本で1番の遊撃手”へ歩みを進めます。
巨人の門脇誠選手が6日、日本代表として初めて日の丸を背負い始動します。
門脇選手は今季後半戦からショートとして巨人のレギュラーに定着し、すでに阿部慎之助新監督からは来季のショートでレギュラーが明言されています。
今季はショートとして65試合に出場すると守備率.991を記録し、侍ジャパンメンバーに初選出。
初めて日の丸を背負うことについて門脇選手は「いままで高校、大学と経験したことがないところだった。同じ年代が多いですし、楽しみ。いろんなことが吸収できれば」と目を輝かせました。
阿部監督からは「守備に関して井端監督に聞けるところは聞いて帰っておいで」と声をかけられたことを明かしました。
現役時代、同じ二遊間を守る守備の名手、井端弘和日本代表監督に教えてもらい、門脇選手は“日本で1番の遊撃手”へ歩みを進めます。