「一体なにが・・・」今季不調のロッテ打線が初回打者一巡の6安打5得点
久々の4番起用でロッテ打線に火をつけた佐藤都志也選手 (C)千葉ロッテマリーンズ
◇プロ野球パ・リーグ 西武ーロッテ(4日、ベルーナドーム)
ロッテは初回、4番・佐藤都志也選手のタイムリーを皮切りに打者一巡の6安打5得点。不調に苦しむ打線が爆発しました。
初回1アウト2・3塁のチャンスに4月5日以来、久々の4番となった佐藤選手。ストレートを捉え、ロッテが先制。
このヒットをきっかけにロッテ打線が爆発。4番・佐藤選手から8番・安田尚憲選手まで5人連続安打。初回、打者一巡の6安打5得点。ここまでチーム打率2割1分3厘と苦しむロッテ打線が息を吹き返しました。
先制タイムリーを放った佐藤選手は「先制のチャンスでしたが、変に気負うことなく気楽な気持ちで打席に入れました。チャンスでしたし最低でも1点と思っていたので良かったです。良いリズムで攻撃できました」とコメント。
SNSでファンは「都志也、4番の仕事果たす!」「ロッテ打線に一体なにが・・・」「ほんとにロッテ打線?」「初回から!5点もとるなんてうれしい!」といった声が上がっています。
ロッテは初回、4番・佐藤都志也選手のタイムリーを皮切りに打者一巡の6安打5得点。不調に苦しむ打線が爆発しました。
初回1アウト2・3塁のチャンスに4月5日以来、久々の4番となった佐藤選手。ストレートを捉え、ロッテが先制。
このヒットをきっかけにロッテ打線が爆発。4番・佐藤選手から8番・安田尚憲選手まで5人連続安打。初回、打者一巡の6安打5得点。ここまでチーム打率2割1分3厘と苦しむロッテ打線が息を吹き返しました。
先制タイムリーを放った佐藤選手は「先制のチャンスでしたが、変に気負うことなく気楽な気持ちで打席に入れました。チャンスでしたし最低でも1点と思っていたので良かったです。良いリズムで攻撃できました」とコメント。
SNSでファンは「都志也、4番の仕事果たす!」「ロッテ打線に一体なにが・・・」「ほんとにロッテ打線?」「初回から!5点もとるなんてうれしい!」といった声が上がっています。