バスケ日本代表・渡邉飛勇が離脱を示唆「私の時間は終わりを告げた」SNSでコメント
バスケ日本代表・渡邉飛勇選手
バスケットボール男子日本代表の渡邉飛勇選手がSNSで日本代表の離脱を示唆する投稿をしました。
12日に都内で行われたアンゴラとの日本代表の公開練習試合にて、ジャンプしながら相手選手と接触。バランスを崩してうまく着地することができず、右腕を強打していました。
SNSでは「このチームの歩みに参加できたことを光栄に思います。しかし、右腕を負傷したことによって私の時間は終わりを告げました。とはいえ、私はチームメートとコーチがベストを尽くすことができるように願っているし、彼らの一番のファンでありたいです」と英語でつづりました。
この投稿を見たファンからは「大丈夫!転んだら、何回だって立ち上がって走り出せるって知ってるもん」「あなたがコートに戻ってくるために努力し続けたことを誇りに思うし、また壁にぶつかってしまったけど乗り越えられるって信じてる」「これからもずっと応援しています!」と多くの声援がよせられていました。
渡邉選手は代表にはセンターとして登録されており、207センチの長身を誇るプレーヤーです。インサイドの貴重な戦力として考えられていた渡邉選手の離脱は、開幕まで2週間を切ったワールドカップへも大きな痛手となってしまいました。
12日に都内で行われたアンゴラとの日本代表の公開練習試合にて、ジャンプしながら相手選手と接触。バランスを崩してうまく着地することができず、右腕を強打していました。
SNSでは「このチームの歩みに参加できたことを光栄に思います。しかし、右腕を負傷したことによって私の時間は終わりを告げました。とはいえ、私はチームメートとコーチがベストを尽くすことができるように願っているし、彼らの一番のファンでありたいです」と英語でつづりました。
この投稿を見たファンからは「大丈夫!転んだら、何回だって立ち上がって走り出せるって知ってるもん」「あなたがコートに戻ってくるために努力し続けたことを誇りに思うし、また壁にぶつかってしまったけど乗り越えられるって信じてる」「これからもずっと応援しています!」と多くの声援がよせられていました。
渡邉選手は代表にはセンターとして登録されており、207センチの長身を誇るプレーヤーです。インサイドの貴重な戦力として考えられていた渡邉選手の離脱は、開幕まで2週間を切ったワールドカップへも大きな痛手となってしまいました。