スポーツ阪神 先頭島田7試合連続ヒットからチャンスを作るも3番近本・4番佐藤が続かずポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月8日 19:17今季初の6番起用でスリーベースヒットを放った阪神・佐藤輝明選手◇プロ野球セ・パ交流戦 ソフトバンクー阪神(8日、PayPayドーム)初回、阪神がチャンスを迎えましたが得点を奪うことができませんでした。先頭の島田海吏選手がソフトバンクの先発・東浜巨投手の2球目をとらえ、7試合連続ヒットで出塁します。さらに2番の中野拓夢選手が送りバントを成功させ、1アウト2塁のチャンスを作りました。しかし、3番の近本光司選手はレフトフライ。そして、10試合連続でヒットを放っている4番の佐藤輝明選手は空振り三振となり、得点につなげることはできませんでした。関連ニュース「大山が打てなきゃ仕方ない」阪神 初回チャンスも佐藤・大山凡退 日ハム吉田輝星に倒れる阪神・2試合で5安打島田が3試合連続1番 ロハスJrが5月8以来のスタメン先頭打者出塁 1死3塁も近本・佐藤輝明凡 阪神・得点奪えず「犠牲フライ打てんかったの痛かったな…」「覚醒に涙が止まらない」阪神・島田3試合連続先頭打者ヒット「虎の新たな看板ができたな」阪神・中野&近本の連続タイムリーでリード広げる