【侍ジャパン】ソフトバンク・牧原大成が追加招集 負傷辞退の鈴木誠也の代役 内外野兼用ユーティリティ・プレーヤー
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨む侍ジャパンは1日、左脇腹の張りを理由に出場辞退したメジャーリーグでプレーする鈴木誠也選手に代わり、ソフトバンクの牧原大成選手を追加招集したことを発表しました。
昨季牧原選手は自己最多の120試合に出場。規定には及ばなかったものの打率.301(409打数123安打)、6本塁打、42打点、13盗塁をマーク。
守備ではセンターで64試合に出場したほか、セカンドで41試合、サードで18試合、ショートで5試合と内外野を守れるユーティリティプレーヤーとして活躍しました。
2月25日の侍ジャパンとの強化試合では、佐々木朗希投手からの内野安打を含むマルチ安打を放ったほか、守備ではセンターのポジションでダイビングキャッチを見せるなど、攻守で存在感を示していました。
昨季牧原選手は自己最多の120試合に出場。規定には及ばなかったものの打率.301(409打数123安打)、6本塁打、42打点、13盗塁をマーク。
守備ではセンターで64試合に出場したほか、セカンドで41試合、サードで18試合、ショートで5試合と内外野を守れるユーティリティプレーヤーとして活躍しました。
2月25日の侍ジャパンとの強化試合では、佐々木朗希投手からの内野安打を含むマルチ安打を放ったほか、守備ではセンターのポジションでダイビングキャッチを見せるなど、攻守で存在感を示していました。