【DeNA】4番牧秀悟が初回先制タイムリー 両リーグトップの53打点目 今季対阪神ビジター初勝利へ
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-DeNA(12日、甲子園)
2ゲーム差となっている首位阪神と2位DeNAの対決。
初回、DeNA打線は、阪神・大竹耕太郎投手から先頭打者の楠本泰史選手が2塁打を放ち、続く関根大気選手の送りバントで1アウト3塁のチャンスを作ります。
3番宮崎敏郎選手が空振り三振に倒れ2アウトとなるも、4番牧秀悟選手が大竹投手の初球のチェンジアップを捉え、レフトへタイムリーヒット。DeNAが1点を先制し、牧選手は両リーグ首位の53打点目を記録しています。
この阪神対DeNAのカードは今季12試合が終わって、勝利しているのはすべてホームチーム(阪神の7勝5敗)。DeNAは、ビジターでの阪神戦今季初勝利へ幸先良いスタートを切っています。
2ゲーム差となっている首位阪神と2位DeNAの対決。
初回、DeNA打線は、阪神・大竹耕太郎投手から先頭打者の楠本泰史選手が2塁打を放ち、続く関根大気選手の送りバントで1アウト3塁のチャンスを作ります。
3番宮崎敏郎選手が空振り三振に倒れ2アウトとなるも、4番牧秀悟選手が大竹投手の初球のチェンジアップを捉え、レフトへタイムリーヒット。DeNAが1点を先制し、牧選手は両リーグ首位の53打点目を記録しています。
この阪神対DeNAのカードは今季12試合が終わって、勝利しているのはすべてホームチーム(阪神の7勝5敗)。DeNAは、ビジターでの阪神戦今季初勝利へ幸先良いスタートを切っています。