スポーツ阪神4回に初ヒットも・・・2番サトテルが最悪のダブルプレー「攻撃噛み合わなすぎて辛い」ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年4月14日 19:33阪神・佐藤輝明選手の4回の打席は併殺打◇プロ野球セ・リーグ阪神―中日(14日、バンテリンドーム)1勝14敗1分けと負けが続く阪神。中日先発の柳裕也投手に3回までパーフェクトに抑えられます。しかし4回先頭打者の中野拓夢選手が初ヒットを放ち、ノーアウトでランナーが出塁。続くバッターは2番佐藤輝明選手。しかし2球目のスライダーを打つとセカンドゴロ。最悪のダブルプレーでチャンスを生かせませんでした。SNSでは「阪神呪われているな」「攻撃噛み合わなすぎて辛いな」「勝てるわけない」と悲観のコメントが多数。阪神は4回を終えて4点のリードを許す苦しい展開となっています。関連ニュース“勝利の方程式”崩された阪神 開幕からいまだ1勝 西勇輝にサトテルHRでも4連敗実況からも心配の声 守備の名手 中日・京田陽太が悪送球2つ その流れでサトテルに先制HR阪神 2番佐藤輝明第1打席は縦スライダーを打ってサードゴロ【スタメン発表】阪神・サトテル今季初めて4番外れ2番で出場 大山悠輔が4番で先発出場「サトテルどーーん」阪神2勝目なるか 佐藤輝明の先制アーチで均衡破る サードで4番