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「まさか優勝するなんて」体操世界選手権 初出場の18歳・渡部葉月が平均台で金メダル!

2022年11月7日 12:08
「まさか優勝するなんて」体操世界選手権 初出場の18歳・渡部葉月が平均台で金メダル!
金メダルを獲得した渡部葉月選手(中央)と銅メダルの宮田笙子選手(右)【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】
体操世界選手権 女子種目別平均台決勝(現地6日、英・リバプール)

体操の渡部葉月選手(18)が種目別の女子平均台決勝で金メダルに輝きました。

世界選手権初出場の渡部選手は、予選を5位で通過、迎えた決勝も落ち着いた演技。全体を通してミスなく演技をまとめ、着地もしっかりと決めると13.600の高得点を獲得。残り3選手の演技を控え暫定1位に付けると、そのまま抜かれることなく金メダルを獲得しました。

渡部選手は、この種目での全日本クラス以上の大会で優勝した経験はなく世界戦も初出場。今大会も当初は補欠でしたが、出場予定だった他の選手がケガで欠場し、大会直前での繰り上がり選出となっていました。

こうした中、渡部選手は大会終了後に自身のSNSを更新。初出場の世界選手権で金メダルを獲得したことについて「決勝に残ったことも自分でも驚いていたのにまさか優勝するなんて全く思っていなかったので、今はまだ実感がわかないし、驚きの方が大きいです。観客席からたくさん応援してくれたチームのみんな、いつも応援してくれている家族や周りの方々、ケガの修復に携わってくださった方々にはとても感謝していますし、このような演技を見せる事が出来て良かったです」と笑顔の写真とともに投稿しました。

また、同じ女子平均台で宮田笙子選手(18)が13.533で銅メダルを獲得。日本選手2人が表彰台に上っています。