【阪神契約更改】佐藤輝明は大台突破 木浪聖也も大幅アップ 糸原健斗は1000万円ダウン
左から佐藤輝明選手、木浪聖也選手、糸原健斗選手
◇プロ野球・阪神契約更改(7日、球団事務所)
この日、阪神は糸原健斗選手、佐藤輝明選手、木浪聖也選手と契約更改をしました。
大幅アップで大台の1億円を突破したのが佐藤選手。132試合に出場して、自己最多タイの24本塁打と、自己最多の92打点を記録し、主に5番打者としてチームのリーグ優勝と日本一に貢献しました。
また同じく大幅アップとなったのが木浪選手。打順は主に8番で下位の打順でしたが、127試合に出場して1本塁打、41打点を記録し、上位につなぐ恐怖の8番打者として活躍。初のベストナインに輝くと、守備でもショートで初のゴールデングラブ賞を獲得しました。
そして3人の中で唯一、ダウンの査定となったのが糸原選手、今季の出場数は3季ぶりに100試合を下回る69試合で、打率.236、0本塁打、5打点の成績でした。
▽阪神7日の契約更改結果(金額は推定)
佐藤輝明 1億5000万円(6500万円増↑)
木浪聖也 7100万円(5000万円増↑)
糸原健斗 7000万円(1000万円減↓)
この日、阪神は糸原健斗選手、佐藤輝明選手、木浪聖也選手と契約更改をしました。
大幅アップで大台の1億円を突破したのが佐藤選手。132試合に出場して、自己最多タイの24本塁打と、自己最多の92打点を記録し、主に5番打者としてチームのリーグ優勝と日本一に貢献しました。
また同じく大幅アップとなったのが木浪選手。打順は主に8番で下位の打順でしたが、127試合に出場して1本塁打、41打点を記録し、上位につなぐ恐怖の8番打者として活躍。初のベストナインに輝くと、守備でもショートで初のゴールデングラブ賞を獲得しました。
そして3人の中で唯一、ダウンの査定となったのが糸原選手、今季の出場数は3季ぶりに100試合を下回る69試合で、打率.236、0本塁打、5打点の成績でした。
▽阪神7日の契約更改結果(金額は推定)
佐藤輝明 1億5000万円(6500万円増↑)
木浪聖也 7100万円(5000万円増↑)
糸原健斗 7000万円(1000万円減↓)