「市職員として、誇りと思いやりを持って成長し続けたい」長崎市132人入庁 昨年から10人増
新年度がスタートです。
官公庁や多くの企業では辞令交付式や入社式が行われています。
長崎市役所では辞令交付式が行われ、鈴木市長が、1人1人に、配属先が書かれた辞令書を手渡しました。
今年度18歳から54歳までの132人が新たに入庁し、昨年度に比べ、10人増えています。
代表者は「誓いの言葉」で「市職員として、誇りと思いやりを持って成長し続けたい」と決意を述べました。
(新規採用)職員は、午後から各部署に配属され、4月2日から本格的な研修が始まります。