山田裕貴「第2ボタンを守っててよかった」 卒業式の”甘酸っぱい思い出”を語る
イベントでは、映画で描かれる甘酸っぱい青春物語にちなみ、自身の“甘酸っぱい思い出”を聞かれた山田さんは、「中学校の卒業式で、好きな子のために“第2ボタン”だけは守ってて。“第2ボタンは、あの子にしかやらん”って言ってたら、小学校からの女の子の友達が“あの子にあげたいんでしょ。言ってきてあげる”って言ってくれて」と中学時代のエピソードを告白。
その後、「好きな子が目の前まで来て“第2ボタンください”って言ってくれた。向こうも、“第2ボタンちょうだい”って言おうとしていたみたいで。守っててよかったな、第2ボタン」と、卒業式で起こった出来事を振り返りました。
山田さんのエピソードを聞いた松坂さんは、「これこそ“甘酸っぱい思い出”ですよね!」と、興奮気味にコメント。松坂さんから「その後は、どうなった?」と聞かれた山田さんは、「(第2ボタンを)渡せて、お付き合いすることが出来ました」と、笑顔で語りました。