×

人気声優2人が登壇 梶裕貴「恥ずかしいよ!」 花江夏樹からのいじりに反論

2022年2月26日 21:50
人気声優2人が登壇 梶裕貴「恥ずかしいよ!」 花江夏樹からのいじりに反論
梶裕貴さん(左)と花江夏樹さん(右) 舞台挨拶に登場

声優の花江夏樹さん(30)と梶裕貴さんが、映画『グッバイ、ドン・グリーズ!』の公開御礼舞台挨拶に登場しました。

映画は、3人の少年たちが起こす奇跡のような出会いを描いた物語。彼らのひと夏の冒険が、やがて3人の“LIFE(生き方)”を一変させる大冒険へと発展していくというストーリーです。花江さんは、東京から離れた田舎町に住む農家の一人息子・ロウマ、梶さんは、地域を支えている医院の後継ぎ・トトを演じています。

花江さん、梶さんともに人気アニメ作品の声優を務め、今や声優界に欠かせない存在に。キャリアとしては梶さんが先輩ですが、作品で共演し、今ではお互い「勉強になるところがたくさんある」という仲です。

そんな2人が映画上映後に舞台に登場。最初に、花江さんが「今日はですね、梶さんと2人っきりなんで。その分濃密な時間にしたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします」と挨拶。梶さんも「上映後ということで、ネタばれ関係なくいろいろお話できればなと、花江くんとね、2人きりで、しっぽりとお送りしたいと思います」と挨拶しました。

司会者から映画の登場キャラクターに対して共感する部分や、自身が少年時代に抱えていた葛藤などを聞かれると、梶さんは「小学生時代ですけど、サッカーの少年チームに所属していて、学校が休みのときにグラウンドで練習したり試合したりするんですけど、それに加えてありがたいことに習い事もいくつか、僕はエレクトーンだったり英会話をやらせてもらっていた。自分でやりたいって言って始めたものの、やっぱり学校終わると友達とみんな遊ぶわけですよ。学校の宿題もあるし。だけど自分は、今日は塾があるからとか練習があるからって言ってバイバイって行くときのあの葛藤・・・」と当時を振り返り話しました。

梶さんの話を聞いた花江さんは「梶さんがもし同級生だったらなんか、かっけぇなって思いますね。それで、例えば“see you”とか言ってきたら“うわ、すげえ”ってなる」とコメント。これに対し梶さんは「言わないよそんなの、恥ずかしいよ! そりゃ(エレクトーンの)鍵盤を弾くとかならちょっとやってみようかなって思うかもしれないけど、さすがに学校から帰るときに、“じゃあ、see you”とかそれは恥ずかしいよ!」と笑いながら反論しました。

映画が少年たちの物語ということで花江さんは「この作品を見ると“大人にちゃんと相談しなきゃ”っていう気持ちになりますよね。なんかやっぱりこの3人組は自分たちで突っ走っていく。僕もあったんですよ、中学のときに親に打ち明けられなかった悩みみたいな。そういうのも、打ち明けてみればなんともなかったんだろうなっていうのが本当に多かったんで、思い出しました」と映画のキャラクターと自分を重ねて語りました。


『グッバイ、ドン・グリーズ!』
大ヒット上映中!
配給:KADOKAWA
(c) Goodbye,DonGlees Partners