関ジャニ∞大倉忠義 活動再開「頑張りすぎないように」4月末から難聴で休養
ジャニーズ事務所
4月末から活動を休止していた関ジャニ∞の大倉忠義さん(37)が活動を再開することを17日、所属事務所が発表しました。
大倉さんは、4月29日に『右低音障害型難聴』と『両側耳鳴り』のため、活動休止を発表していました。
所属事務所は「ファンの皆様や関係者の皆様がご理解くださり、大倉に時間をいただきましたことで、耳への負担に配慮しながら穏やかに療養生活を送ることができました。その結果、症状も安定してまいりましたので、医師と協議し、関ジャニ∞メンバーやスタッフとの話し合いを経て、この度、活動を再開することといたしました」とコメントしています。
一方で、大倉さんはまだ完治には至っていないため、今後も症状と付き合いながら活動していき、当面は7月に開催されるスタジアムライブ『18祭』に向けたリハーサルを中心に活動を再開し、徐々に活動を増やしていきたいとしています。
大倉さんは今回の活動再開について「頑張りすぎないように身体と向き合いながらマイペースに働きます」とファンクラブ会員向けのサイトで報告しました。
大倉さんは、4月29日に『右低音障害型難聴』と『両側耳鳴り』のため、活動休止を発表していました。
所属事務所は「ファンの皆様や関係者の皆様がご理解くださり、大倉に時間をいただきましたことで、耳への負担に配慮しながら穏やかに療養生活を送ることができました。その結果、症状も安定してまいりましたので、医師と協議し、関ジャニ∞メンバーやスタッフとの話し合いを経て、この度、活動を再開することといたしました」とコメントしています。
一方で、大倉さんはまだ完治には至っていないため、今後も症状と付き合いながら活動していき、当面は7月に開催されるスタジアムライブ『18祭』に向けたリハーサルを中心に活動を再開し、徐々に活動を増やしていきたいとしています。
大倉さんは今回の活動再開について「頑張りすぎないように身体と向き合いながらマイペースに働きます」とファンクラブ会員向けのサイトで報告しました。