映画『ネメシス』最悪の敵役が発表 主演の広瀬すずも思わず「ゾクゾク」
追加キャストが発表された『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』
映画版で2人の前に立ちはだかり、命をも脅かす最悪の敵・窓を演じるのは、日本アカデミー賞など数々の映画賞を受賞し続ける日本のトップ俳優・佐藤浩市さん(61)。
全編に伏線が張り巡らされている台本について「久しぶりに2次元(脚本)の段階では作品のあがりが全く予測出来ない作品でした。3次元で演者が体現し、編集で四次元の世界へ誘う!」とコメントしました。
今回、佐藤さんと初共演となる主演の広瀬さんは、「佐藤浩市さんが加わった『ネメシス』はどんなものになるのかと、ゾクゾクしました!」と出演を知った時の気持ちを明かしました。
また、広瀬さんは佐藤さんとの撮影について「とても気さくで現場の中心に、スッといてくださる方でした。心強く、ご一緒できて嬉しかったです。佐藤さんがお話しされると現場が明るくなるんです。そしてそのままカメラが回り、窓さん(佐藤さん)がたくさんお話しされる感じは、一気に空気をもっていかれるような、独特な時間でした」と振り返りました。
全編に伏線が張り巡らされている台本について「久しぶりに2次元(脚本)の段階では作品のあがりが全く予測出来ない作品でした。3次元で演者が体現し、編集で四次元の世界へ誘う!」とコメントしました。
今回、佐藤さんと初共演となる主演の広瀬さんは、「佐藤浩市さんが加わった『ネメシス』はどんなものになるのかと、ゾクゾクしました!」と出演を知った時の気持ちを明かしました。
また、広瀬さんは佐藤さんとの撮影について「とても気さくで現場の中心に、スッといてくださる方でした。心強く、ご一緒できて嬉しかったです。佐藤さんがお話しされると現場が明るくなるんです。そしてそのままカメラが回り、窓さん(佐藤さん)がたくさんお話しされる感じは、一気に空気をもっていかれるような、独特な時間でした」と振り返りました。
さらに、最凶の新キャラクターも発表。2人を狙うプロの殺し屋・ジッポ男を演じるのは、キックボクサーとして数々のタイトルを獲得した元・世界王者の魔裟斗さん(43)。
意気込みについて「今回ドラマ『ネメシス』の映画化ということで出演オファーを頂いてしばらく演じる仕事をしていなかったので、少し戸惑いもありましたが、台本を読んでみてジッポ男という暗殺集団の役ということで自分なりにイメージしてみてお受けさせていただきました。撮影現場では広瀬すずさん、櫻井翔さん、江口洋介さんとドラマからのキャストの方々が気さくに話しかけて頂いて和やかに撮影することができました」とコメント。劇場映画としてスケールアップしたアクションを披露する魔裟斗は、「魔裟斗VS広瀬すず のアクションシーンを是非見て頂ければと思います」と見所を明かしました。
そのほか、追加キャストには、プロの殺し屋・台車男役に大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の熱演で注目の栄信さん(37)。謎のバイク集団・シンヤ役を『仮面ライダーセイバー』などに出演する岡宏明さん(23)。また、同じバイク集団・リョータには『機界戦隊ゼンカイジャー』で主人公を演じて人気急上昇中の駒木根葵汰さん(22)。さらに物語の発端となる“お犬様誘拐事件”の依頼主・榎戸力丸を笹野高史さん(74)が演じることも発表されました。
意気込みについて「今回ドラマ『ネメシス』の映画化ということで出演オファーを頂いてしばらく演じる仕事をしていなかったので、少し戸惑いもありましたが、台本を読んでみてジッポ男という暗殺集団の役ということで自分なりにイメージしてみてお受けさせていただきました。撮影現場では広瀬すずさん、櫻井翔さん、江口洋介さんとドラマからのキャストの方々が気さくに話しかけて頂いて和やかに撮影することができました」とコメント。劇場映画としてスケールアップしたアクションを披露する魔裟斗は、「魔裟斗VS広瀬すず のアクションシーンを是非見て頂ければと思います」と見所を明かしました。
そのほか、追加キャストには、プロの殺し屋・台車男役に大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の熱演で注目の栄信さん(37)。謎のバイク集団・シンヤ役を『仮面ライダーセイバー』などに出演する岡宏明さん(23)。また、同じバイク集団・リョータには『機界戦隊ゼンカイジャー』で主人公を演じて人気急上昇中の駒木根葵汰さん(22)。さらに物語の発端となる“お犬様誘拐事件”の依頼主・榎戸力丸を笹野高史さん(74)が演じることも発表されました。