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触って視覚障害者も楽しめる「凹凸写真」

2021年12月1日 21:56
触って視覚障害者も楽しめる「凹凸写真」

目の不自由な人でも、写真を触ることで何が写っているのか分かるように立体化させた凹凸写真。

凹凸写真を取り入れたウエディングプランを開始するなど今、企業が注目しています。

考案したフォトグラファーの尾崎大輔さん。彼が開催している写真教室では盲導犬ユーザーや全盲の方など視覚障害のある多くの参加者が凹凸写真を体験していました。

(11月29日放送『news zero』より)