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戸田恵梨香「すごい大事に守られてきた」 母から受けた愛情を明かす

2022年10月27日 22:15
戸田恵梨香「すごい大事に守られてきた」 母から受けた愛情を明かす
戸田恵梨香さん
俳優の戸田恵梨香さん(34)が27日、主演映画『母性』(11月23日全国公開)の完成報告会に、共演した永野芽郁さん(23)と廣木隆一監督と共に登壇。戸田さんが、母親から受けた愛情を明かしました。

映画は、戸田さん演じる娘を愛せない母・ルミ子と、永野さん演じる愛されたい娘・清佳、2人それぞれの視点で語られる一つの事件、そこから明らかになる真実を描いた物語です。

戸田さんは、永野さんとの共演が決まった時の心境について「永野芽郁さんの母親には、なれないだろうと思いました。親子ほど年齢は、離れているのだろうかと調べたぐらい心配になってしまって、成立させられるのか不安だった」と、思いを明かしながらも「芽郁ちゃんが、私のことを母として見てくれていたので、私の精神的には、なんとか成立させられました」と振り返りました。

また、この映画で初共演した永野さんの芝居について、戸田さんは「(永野さんは)とにかく涙がポロポロ出てくるので、“どうやって泣いているのですか?”と初めて役者さんに聞きました」と明かすと、永野さんは「えー! なんて(答えを)言いましたっけ?」と覚えていない様子。すると戸田さんは「(永野さんから)『戸田さんも、(芝居で)泣かれていますよね?』と確認された記憶がある」と振り返ると、永野さんは大笑い。さらに戸田さんは「あと『悲しいと思って、お芝居しています』」と永野さんが教えてくれた“お芝居の秘訣(ひけつ)”を明かしました。話を聞いた永野さんは「普通のことを(言っていた)?」と、しばらく2人で笑いが止まりませんでした。

また母と娘の物語にちなんで、実際に戸田さんは“どんな娘だったのか? どんな親子関係だったのか”と聞かれると「“箱入り娘”じゃないですけど、すごい大事に守られてきたなと思いますね。幼少期は、いつもプリンセスに憧れてドレスを着て、そこら辺を走り回ったりしていましたけど、学生になると早く自立したくてしょうがないと思っていました」と、自身を客観視しながらコメントしました。