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田中圭「新鮮でもありましたし、やっぱり難しかった」 吹き替えの苦労を語る

2022年6月15日 21:45
田中圭「新鮮でもありましたし、やっぱり難しかった」 吹き替えの苦労を語る
完成披露試写会に登場した田中圭さん
俳優の田中圭さん(37)が14日、日本語吹き替えを務める映画『ザ・ロストシティ』の完成披露試写会に登場。収録する上での苦労を明かしました。

映画は、南の島へ連れ去られてしまった主人公と、助けに来た男が、大自然の過酷な環境下で、様々なハプニングに見舞われながらも脱出を目指す冒険物語です。

映画では主人公を助けに行く“クセ強モデル”アランの吹き替えを担当した田中さん。吹き替えについて「感情を自分で作るわけではないので、不思議な感じでした」と難しさを説明。続けて「日本語と英語の原音というか、ニュアンスが微妙に違ったりとか。どうすればチャニング・テイタムさん(アラン役)の感情に近くなるのかなとか、すごく相手のことを考えながらやるんだけど、そんな考えてもしょうがない、みたいな。できあがったものをなるべく忠実に(再現)するっていう感じなので。普段は作っていく、自分の中で練っていかなければいけないんですけど、(吹き替えは)新鮮でもありましたし、やっぱり難しかったです」と役者との違いに苦労したことを明かしました。

また“クセ強モデル”『アラン』を演じたことについて「(演じていて)楽しくて、テンションが上がっちゃう。“うまくやらなきゃ”とか“声を低くしなきゃ”とかいろいろ考えることはありながらも、(コメディーシーンは)楽しいって思いながらやっていた」と難しさの反面、楽しみながら吹き替えができたことも話しました。

 
『ザ・ロストシティ』6月24日(金)より全国ロードショー 配給:東和ピクチャーズ (C)2022 Paramount Pictures.All rights reserved.