『ゴーストバスターズ』シリーズ最新作 2024年に日米同時公開 元祖ゴーストバスターズも出演
『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』ティザービジュアル
1984年に第1作が公開され、2024年で誕生から40周年を迎える映画『ゴーストバスターズ』シリーズ。その最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』が、2024年3月29日に日米で同時公開されることが、1日に発表されました。
シリーズ40周年という節目に公開される本作。太陽が降り注ぐ真夏のニューヨークを舞台に、日々ゴーストバスターズとしてニューヨークの人々をゴーストから守っているスペングラー家が、全てを一瞬で凍らせる“デス・チル”のパワーを持つ“史上最強ゴースト”から奪われた夏を取り戻す物語。初めて公開されたティザービジュアルでは、ゴーストの立ち入り禁止を表す“ノーゴースト”マークが凍りついている様子が描かれています。
監督・脚本を務めるのは、『モンスター・ハウス』(2006年)、『ポルターガイスト』(2015年)など、ゴーストに焦点を当てた作品を多く生み出してきたギル・キーナン監督。製作・脚本は、ゴーストバスターズの生みの親であるアイヴァン・ライトマン監督の息子であり、前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』で監督・脚本を務めたジェイソン・ライトマン監督が務めます。
またキャストは、前作に出演していたポール・ラッドさんやマッケナ・グレイスさん、フィン・ウルフハードさん、キャリー・クーンさんをはじめとして、80年代版の元祖ゴーストバスターズメンバーであるビル・マーレイさん、ダン・エイクロイドさん、アーニー・ハドソンさんも出演するということです。
シリーズ40周年という節目に公開される本作。太陽が降り注ぐ真夏のニューヨークを舞台に、日々ゴーストバスターズとしてニューヨークの人々をゴーストから守っているスペングラー家が、全てを一瞬で凍らせる“デス・チル”のパワーを持つ“史上最強ゴースト”から奪われた夏を取り戻す物語。初めて公開されたティザービジュアルでは、ゴーストの立ち入り禁止を表す“ノーゴースト”マークが凍りついている様子が描かれています。
監督・脚本を務めるのは、『モンスター・ハウス』(2006年)、『ポルターガイスト』(2015年)など、ゴーストに焦点を当てた作品を多く生み出してきたギル・キーナン監督。製作・脚本は、ゴーストバスターズの生みの親であるアイヴァン・ライトマン監督の息子であり、前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』で監督・脚本を務めたジェイソン・ライトマン監督が務めます。
またキャストは、前作に出演していたポール・ラッドさんやマッケナ・グレイスさん、フィン・ウルフハードさん、キャリー・クーンさんをはじめとして、80年代版の元祖ゴーストバスターズメンバーであるビル・マーレイさん、ダン・エイクロイドさん、アーニー・ハドソンさんも出演するということです。