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hideさん 26年ぶりに本人使用ギターが鳴らされる ワンマンライブで盟友PATAが演奏

2023年7月28日 22:13
hideさん 26年ぶりに本人使用ギターが鳴らされる ワンマンライブで盟友PATAが演奏
(C)HEADWAX ORGANIZATION CO.,LTD/Photo by 田中和子(CAPS)
1998年、33歳の若さで死去したX JAPANのギタリスト・hideさんが率いたバンド・hide with Spread Beaverが27日、25年ぶりに開催されたワンマンライブ(3都市で開催)を東京・豊洲PITで締めくくりました。

ワンマンライブは、hideさんが亡くなった1998年の全国ツアー『hide with Spread Beaver appear!! “1998 TRIBAL Ja,Zoo”』以来、25年ぶりにおこなわれました。4月と5月に大阪、神奈川でライブを行い、追加公演として今回、東京・豊洲で開催。スクリーンに上映されるhideさんの映像と歌声に合わせて、バンドメンバーがライブ演奏する“雲の上のhideさんとの二元中継”というテーマでおこなわれました。

東京公演は、セットリストが更新され、演奏曲が2曲追加されました。前回演奏されなかった曲や、hideさんのリップシンク映像もさらにブラッシュアップされたということです。

■代表曲『ROCKET DIVE』『ピンクスパイダー』など全18曲を披露

ライブは、映像に映るhideさんが「東京!!」と叫ぶ姿で幕開けし、hideさんのボーカル映像に合わせてメンバーが熱演。I.N.A.さんは「全員で雲の上のhideちゃんとつながって楽しんでいこうぜ!!」と叫び、代表曲『ROCKET DIVE』『ピンクスパイダー』から、ソロデビュー曲『EYES LOVE YOU』まで全18曲を披露しました。

最後の曲『TELL ME』では、hideさんの盟友でスペシャルゲストとして登場した、X JAPANのギタリスト・PATAさんが、壇上に鎮座したhideさんが生前に使用していたギター『イエローハート』を手に取って演奏。このギターが音を奏でたのは、1997年末に東京ドームでおこなわれたX JAPANの解散ライブでhideさんが弾いて以来、約26年ぶりで、約3000人のファンを感激させました。

また、12月10日に神奈川県川崎市のCLUB CITTA’で、hideさんの誕生日を祝うライブパーティー『hide Birthday Party 2023』を開催することも発表されました。