16日に発売されたiPhone14は、一番安いモデルでも約12万円と前のシリーズより2万円高くなりました。“円安ドル高の影響”で、これまでになく高いiPhoneとなっています。

そんな中、神奈川県にある中古のスマートフォン販売店では、２倍のペースで売れ行きが伸びていました。新品を断念し、中古を購入する動き。需要の増加に「円安」が拍車をかけているといいます。

※詳しくは動画をご覧ください(9月16日放送『news zero』より)