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10~12月実質GDP 年率+12.7%

2021年2月15日 8:53

去年10月から12月の実質GDP(=国内総生産)の成長率は、年率でプラス12.7パーセントと、2期連続のプラス成長となりました。

内閣府が発表した去年10月から12月のGDP成長率は、物価の変動を除いた「実質」で前の3か月と比べて3.0パーセントのプラスでした。年率に換算するとプラス12.7パーセントで、2期連続のプラス成長となりました。

去年10月にGoToトラベルの対象に東京が加わったことで、人の動きが活発になり旅行や飲食への支出が増えたことや、中国の経済が持ち直し日本から中国への自動車などの輸出が好調だったことが主な要因です。

一方、2020年のGDPの伸び率は、新型コロナの影響で実質でマイナス4.8パーセントとなりました。リーマンショック翌年の2009年以来の落ち込みです。