595円高 “ウクライナ情勢”警戒感和らぐ…ほぼ全面高の展開に

16日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに大きく値を上げ、前日比595円21銭高い2万7460円40銭で取引を終えました。
市場関係者の間でウクライナ情勢に対する警戒感が和らいだことから、16日朝の東京株式市場では買い注文が優勢となりました。ほぼ全面高の展開となり、平均株価の上げ幅は一時600円以上に広がりました。
東証1部の売買代金は、概算で2兆8246億円。売買高は、概算で11億5578万株。
16日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに大きく値を上げ、前日比595円21銭高い2万7460円40銭で取引を終えました。
市場関係者の間でウクライナ情勢に対する警戒感が和らいだことから、16日朝の東京株式市場では買い注文が優勢となりました。ほぼ全面高の展開となり、平均株価の上げ幅は一時600円以上に広がりました。
東証1部の売買代金は、概算で2兆8246億円。売買高は、概算で11億5578万株。
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