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米バイデン大統領、再び陰性に 体調は「非常に良好」も“慎重を期し”自主隔離続ける

2022年8月7日 10:10
米バイデン大統領、再び陰性に 体調は「非常に良好」も“慎重を期し”自主隔離続ける

新型コロナウイルスに感染したアメリカのバイデン大統領が、6日の検査で陰性になったとホワイトハウスが発表しました。

バイデン大統領は先月21日に新型ウイルスへの感染が確認されたあと、いったん陰性になったものの、30日の検査で再び陽性となっていました。治療薬を投与した一部の患者にみられる「リバウンド」と呼ばれる陽性に戻る現象の可能性が指摘されていましたが、6日の検査で再び陰性になったとホワイトハウスが発表しました。

ホワイトハウスが発表した主治医の声明では、大統領の体調は「非常に良好」だとしています。ただ「慎重を期す」として、もう一度検査で陰性が確認されるまでは、ホワイトハウス内で自主隔離を続けるということです。

ホワイトハウスは、バイデン大統領が南部ケンタッキー州で起きた洪水の被災地を週明け8日に視察する予定だと発表していて、7日の検査でも陰性が確認されれば、地方出張も含めた対面の活動を再開する見通しです。