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2022年1月31日 5:58

トランプ氏、大統領に再選なら“議事堂占拠事件の恩赦検討”

アメリカのトランプ前大統領は、次の大統領選挙への出馬に改めて意欲を示し、大統領に返り咲けば去年の議事堂占拠事件で訴追された自身の支持者らの恩赦を検討すると述べました。

トランプ前大統領は、南部テキサス州で29日、数千人の支持者を集め、集会を開きました。

演説でトランプ氏は、2024年の大統領選挙に出馬し、勝利すれば、議事堂占拠事件で訴追された支持者らの恩赦を検討すると述べました。

トランプ前大統領「私が出馬し勝利したら、1月6日(議事堂占拠事件)に関わった人々を公平に扱う。もし必要なら恩赦を行うだろう。彼らは不公平に扱われているからだ」

また、トランプ氏は、バイデン大統領が緊迫するウクライナ情勢を受け東ヨーロッパにアメリカ軍の派遣準備を進めていることを批判し、「いま重要なのは、ウクライナの国境ではなく、アメリカの国境だ」とも述べました。「他国の侵略を語る前に、この国への侵略を止めるべきだ」と訴え、メキシコからの不法移民対策に力を注ぐべきだと主張しました。