人工衛星、太平洋上で再突入
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、運用を終えたアメリカの大気観測衛星「UARS」が、日本時間24日午後0時23分から午後2時9分の間に大気圏に再突入したと発表した。アメリカ軍によると、突入したのは太平洋上だが、破片が落下したかどうかやその場所、正確な時間などは明らかにされていない。
日本政府は「日本周辺で大気圏に再突入する可能性はほぼなくなったと考えられる」と発表している。
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、運用を終えたアメリカの大気観測衛星「UARS」が、日本時間24日午後0時23分から午後2時9分の間に大気圏に再突入したと発表した。アメリカ軍によると、突入したのは太平洋上だが、破片が落下したかどうかやその場所、正確な時間などは明らかにされていない。
日本政府は「日本周辺で大気圏に再突入する可能性はほぼなくなったと考えられる」と発表している。
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