ハングルや数字…北ミサイルの部品写真公開
韓国の国防省は北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射した際に海上で回収した「フェアリング」と呼ばれる衛星をカバーする部品の写真を9日に公開した。
長さ約2メートル、直径約1メートル25センチのアルミニウム製で、耐熱材がつけられている。
また、表面には焼け焦げたようなあとがあるほか、ハングルと7桁の数字が書かれていて、韓国軍が分析を進めている。
韓国の国防省は北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射した際に海上で回収した「フェアリング」と呼ばれる衛星をカバーする部品の写真を9日に公開した。
長さ約2メートル、直径約1メートル25センチのアルミニウム製で、耐熱材がつけられている。
また、表面には焼け焦げたようなあとがあるほか、ハングルと7桁の数字が書かれていて、韓国軍が分析を進めている。
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