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国際
2021年2月10日 16:08

韓国で初 “アストラゼネカ”ワクチン承認

韓国政府は10日、イギリスの製薬大手アストラゼネカなどが開発した新型コロナウイルスワクチンを承認しました。韓国でのワクチン承認は初めてです。

韓国の医薬品の管理部門は、アストラゼネカのワクチンについて、正式に承認したと発表しました。韓国で新型ウイルス用のワクチンが承認されるのはこれが初めてです。

今月24日に生産を委託されている韓国国内の工場から出荷され、26日から接種が始まる見通しです。ただ、65歳以上の高齢者については効果についてデータが足りないとして、「使用は慎重に決めなければならない」との注意がつけられました。

一方、ファイザーのワクチンは当初、今月中旬に接種が始まるとして訓練などが進んでいましたが、接種は、今月下旬から来月上旬にずれ込む見通しです。