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夏の熱中症搬送2割以上減少~総務省消防庁

2014年10月15日 17:35

 今年の夏、熱中症により救急搬送された人の数は例年に比べ2割以上少なかったことが明らかになった。

 総務省消防庁は15日、6月から9月までの4か月間で熱中症により救急搬送された人が4万48人だったと発表した。過去4年間の同じ時期の平均(5万1755人)に比べ22.6%減っている。

 今年の夏は気温の上昇が5月末から見られたものの、8月以降は全国的に雨が多く、涼しい日が続いたためと総務省消防庁は分析している。特に9月は平年に比べ全国的に1℃ほど気温が低く、熱中症による救急搬送は1824人で、去年(3133人)より41.2%減った。